一般的にニキビケア化粧品は成分が強いという噂があります。

その中で、ルナメアACは肌に優しいという口コミが多いのですが、これは本当なのでしょうか。

成分を確認してみないことには、本当かどうか疑わしいですよね。

 

特に敏感肌の方であれば心配になるでしょうし、乾燥肌の方も安心して使えるものかどうかチェックしてみたいでしょう。

よって、ここでは、ルナメアACに副作用はあるのか、敏感肌や乾燥肌の方でも問題なく使用できるのかについてまとめてみました。

全成分も一緒に確認していきましょう。

 

ルナメアACの全成分をチェック!成分から見たルナメアACとは?

それではまずは、ルナメアACの全成分について見ていきましょう。

ルナメアACのシリーズ、洗顔料・化粧水(2種類)・ジェルクリームについて確認していきます。

 

ファイバーフォーム

ファイバーフォームの全成分

グリセリン、水、ミリスチン酸、水酸化K、パルミチン酸、ステアリン酸、PEG-32、PEG-6、ラウリン酸、グリコシルトレハロース、ココイルメチルタウリンNa、ステアリン酸グリセリル(SE)、グリチルレチン酸ステアリル、酢酸トコフェロール、トコフェロール、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、ビルベリー葉エキス、ヒオウギエキス、アーチチョーク葉エキス、カオリン、結晶セルロース、加水分解水添デンプン、BG、ソルビトール、塩化Na、PEG-150、ステアレス-13、ポリクオタニウム-7、イソステアリン酸フィトステリル、カラメル、エタノール、オレイン酸Na、酸化チタン、酸化鉄、EDTA-2Na、銅クロロフィリンNa、メチルパラベン

 

ルナメアACの洗顔料については、医薬部外品ではありません。

よって、有効成分という表記ではありませんが、炎症をしずめるためのグリチルリチン酸ステアリルとビタミンEとしての酢酸トコフェロールが配合されています。

 

これらは化粧水とジェルクリームには配合されていますが、そちらは医薬部外品扱いですので、有効成分となっています。

このファイバーフォームという洗顔料は、洗顔後に乾燥しないということで評判がよいですが、それは植物エキスが配合されているからです。

4種類の植物エキスが配合されています。

 

ただ、敏感肌の方が気になる成分も入っています。

それはエタノールです。

肌に刺激を与える成分なので、敬遠されがちですが、全成分の中でもかなり下の方に記載されていますよね。

全成分表というのは配合量の順番で記載されるものです。

よって、微量しか配合されていないと思われます。

 

使用目的としては、植物エキスを抽出するために使われたことが考えられます。

そうなると非常に微量しか配合されていないと推測されますし、それであれば敏感肌の方にとっても刺激を感じることはないかと思います。

それでも不安が残るようであれば、トライアルセットを使って、パッチテストを行い、肌に合うかチェックしてみることをお勧めします。

 

スキンコンディショナーノーマル

ノーマルタイプ

有効成分:トコフェロール酢酸エステル、グリチルレチン酸ステアリル
その他の成分:天然ビタミンE、セイヨウナシ果汁発酵液、ビルベリー葉エキス、ヒオウギ抽出液、アーティチョークエキス、チューベロースポリサッカライド液-BG、大豆リン脂質、BG、グリセリン、PEG1000、ベタイン、ピロ亜硫酸Na、ペンチレングリコール、ヒドロキシエチルセルロース、POEフィトステロール、ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、オレイン酸ポリグリセリル、POE水添ヒマシ油、無水エタノール、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール

 

化粧水には2種類ありますが、まずはノーマルタイプから見ていきましょう。

化粧水は医薬部外品ですので、グリチルリチン酸ステアリルも、ビタミンEの誘導体であるトコフェロール酸も、どちらも有効成分として配合されています。

 

ビタミンEには抗酸化作用や保湿力があります。

他、保湿成分としては、植物エキスやグリセリンも配合されています。

 

ノーマルタイプとは言え、保湿力は強い方なので、普通肌や脂性肌であれば、問題なく潤うと思います。

そしてまた気になるエタノールの文字ですが、こちらで使われているのは「無水エタノール」です。

普通のエタノールよりも刺激がないものとなり、濃度も異なります。

問題になるような成分ではありません。

 

スキンコンディショナーしっとり

しっとりタイプ

有効成分:トコフェロール酢酸エステル、グリチルレチン酸ステアリル
その他の成分:天然ビタミンE、セイヨウナシ果汁発酵液、ビルベリー葉エキス、ヒオウギ抽出液、アーティチョークエキス、ヒアルロン酸Na-2、大豆リン脂質、濃グリセリン、エリスリトール、BG、グリセリン、DPG、PEG1540、POEメチルグルコシド、キサンタンガム、POEフィトステロール、ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、オレイン酸ポリグリセリル、POE水添ヒマシ油、無水エタノール、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン

 

こちらは乾燥肌向けのしっとりタイプですが、有効成分はノーマルタイプと同じです。

ノーマルタイプと異なる点としては、ヒアルロン酸が追加されていることと、グリセリンが濃グリセリンにいなっているところです。

 

保湿成分がより保湿力が高まっているといったところです。

敏感肌の方もこちらのしっとりタイプを使った方がよいですね。

そして、敏感肌の方にとって嬉しいと思われるのは、香料を使っていないことです。

肌にとっては無香料というのはよいものです。

 

ただ、化粧品の成分の香りがそのままですので、人によっては気になるのかもしれません。

無臭ということではなく、どちらかといえばアルコールのような香りがします。

無水エタノールの臭いが強めに出ているのだと思いますが、香りも化粧品の機能の一部として大切であると考える方にとっては残念だと思うかもしれませんね。

 

ジェルクリーム

ジェルクリーム

有効成分:トコフェロール酢酸エステル、グリチルレチン酸ステアリル
その他の成分:天然ビタミンE、セイヨウナシ果汁発酵液、ビルベリー葉エキス、ヒオウギ抽出液、アーティチョークエキス、濃グリセリン、スクワラン、大豆リン脂質、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、カルボキシビニルポリマー、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、ミリスチン酸オクチルドデシル、ミリスチン酸デカグリセリル、サラシミツロウ、親油型モノステアリン酸グリセリル、ベヘニルアルコール、メチルフェニルポリシロキサン、ステアロイルグルタミン酸Na、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、オレイン酸ポリグリセリル、エタノール、無水エタノール、水酸化Na、フェノキシエタノール

 

シリーズの中で保湿力を支えているジェルクリームですが、こちらも医薬部外品です。

有効成分は化粧水と同じ、トコフェロール酢酸エステルとグリチルレチン酸ステアリルの2つです。

植物エキスも配合されていますが、保湿力強化のために、スクワランも配合されています。

保湿力があることで有名な成分ですよね。

 

そしてまた、ここにもエタノールと無水エタノールが配合されています。

エタノールは洗顔料と同じく、植物エキスを抽出するために使われていると思われます。

実際に刺激を感じるというほどのものではないと思いますし、口コミなどでも刺激が強いという声はありませんでした。

 

ルナメアACに副作用の心配はないの?

ルナメアACは医薬部外品です。

医薬品であれば、「塗ってすぐに治った!」というように効果は大きいかもしれません。

ただ、その分副作用がある可能性は否めません。

即効性がある分、肌に負担がかかってしまいます。

 

医薬部外品であれば作用は緩やかですが、負担をかけずに少しずつニキビを改善して、ニキビが出てこないように肌質を整えることが期待できます。

医薬部外品は化粧品と違って、日本の薬事法によって定められているものであり、厚生労働大臣が指定しています。

医薬部外品はちょうど医薬品と化粧品の中間に位置するものであると言えると思います。

予防する力もありますし、医薬品と違って穏やかに作用する分安全性が高いんですよね。

 

欠点としてはすぐ効くわけではないので、すぐ治るというわけではなく、ある程度日数がかかってしまうということになります。

しかし、副作用を心配しなくて済みますので、肌や体のことを思えば安心して使えるものの方がよいですよね。

 

副作用の心配よりも…

つい気になるのは副作用があるかないかですが、ルナメアACでは副作用というものはありません。

ただ、それよりも大事なのは、アレルギーが起きないかどうかということです。

 

アレルギーは副作用と違って、起きる人、起きない人がいます。

個人個人で免疫反応は異なるからです。

同じ卵を食べても、アレルギー反応が起きる人と起きない人がいるように、ルナメアACの何かの成分でアレルギー反応が起きる人がいるかもしれません。

 

以前にご自身がアレルギー反応を起こした成分は入っていませんか。

もともとアレルギーをお持ちであれば、しっかり確認してみてください。

パッチテストをしてみるのも手ですね。

自分だけで不安であれば、皮膚科で相談をして、使うかどうか考えてくださいね。

 

まとめ

ルナメアACにはニキビの炎症をしずめて、保湿してくれる成分が配合されています。

エタノールや無水エタノールも配合されていますが、どちらも量は少なく、刺激を感じるほどのものではないかと思います。

洗顔料は化粧品、化粧水とジェルクリームは医薬部外品に当たるものであり、どちらも副作用が起きるようなものではありません。

 

ただ、もともとアレルギー体質の方は、アレルゲンとなる成分が入っていないかどうかしっかり確認しておいてください。

ルナメアACには刺激の強い成分が入っておらず保湿力も高いので、肌に優しく、敏感肌でも使っている人は多いです。

それでも心配であれば、トライアルセットもありますので、それを使ってぜひパッチテストから始めてみてくださいね。